25cm口径反射望遠鏡「銀次の部屋」IV 兼 亀田 滋のHP:掲示板のコーナー3

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告

定電圧電源装置完成。でも外は雨....(^^;)。

2009/01/25の記事の続きです。入力の電圧がNi-MH電池8本では不足であることを回路の基板部を製作・提供していただいたK&Rさんにご指導いただき、今朝、電池ボックスを更に3本分追加しました。電池ボックスは何と梅田ヨドバシカメラの5階、模型コーナーにありました。模型部品らしく、電極の金具を片極1つにつき金属2枚を組合せてボックスにとりつける凝ったものでした。
2本用のが1組しかなく、1本用を瞬間接着剤でくっつけて3本用にしました。将来の充電池の電圧降下の際のために最大収納を4本組にしておいて、1本分は当面、配線でショートさせるつもりでしたが、まあまたそれはその時に考えます。

充電池も11本、同じものにしないと、古いもの、新しいもの混在では、きっと新しいものの寿命にも影響すると思い、今回奮発して12本(1本売りが無かったのでした)新規導入しました。(財布が軽い......^_T;)

配線は前回の工作のうち、電池群のマイナス端から基板回路に戻る接続を一旦切り、そこに直列になるよう、新しい電池ボックスを入れて再度つなぐだけです。

       20090211a

それらをベルクロテープで纏めます。最終的には巾着袋に一式を入れます。

       20090211b

早速試運転しましたが、AC駆動と同じ勢いで高速粗動の後、「GPS Align」が部屋の中で一発完了しました。家族にAC利用でもう迷惑かけずに済みます。屋上で初期設定失敗の繰り返しとの根競べで撮影の前に疲労困憊することもなくなります。
もっと早く対応すればよかった....。(K&Rさん、改めてありがとうございました。)

今回、充電池は三洋電機の「eneloop」を買いました。それしかヨドバシカメラに置いてないようでしたが、他メーカのは別の場所にあるのかもしれません。1000回使える、2年後も電力80%は保証、メーカ出荷時点で充電済(一旦充電すると1年保持)など、充電池性能では定評のあった流石の三洋電機の製品だと思います。(吸収合併の後もその技術は生き続けるのでしょう。)

ときに、今まで使っていた東芝製の充電池の急速充電器(下画像右)と今回の三洋製(同左)のそれとは全く同じものだと知ってびっくりしました。

       20090211c

形状、裏面のシールの形状、機器諸元、全て同じです。前の充電池一式も三洋が東芝に供給していたのでしょうか。

       20090211d

期せずして、専用の急速充電器が2つできたので、12本の充電は倍速(早くなるのは4本分ですから1.5倍速?)で行えます。高速充電器といっても、4本の充電に4時間近くかかりますので、これはラッキーでした。(安価な通常充電器も売ってましたが、4本充電で7時間もかかるとのことで、流石に万年金欠の私でもやめました。通常充電のほうが充電池が長持ちする、などと昔は言いましたが今はどうなのでしょうね。)

ん?....今までのが高速充電器と同一だったのなら、今回安価な専用通常充電器を買っていたとしても、12本の充電完了の所要時間は同じ?4本×2回の高速充電8時間の間に、残り4本の通常充電7時間が終わる訳ですから.....まあいいか(^^;)。

三洋の充電器の裏面をよく見ると『サンヨーニッケル水素電池「トワイセル」、カドニカ電池専用充電器です。乾電池や他の充電式電池を充電しないで下さい。』と明記してあります。「eneloop」4本組とメーカセット品で買ったのに「トワイセル」?聞いたことないなー...。で、「eneloop」は何故書いてない(^^;)???

あいにく、外は雨です。週末には出撃できますかね.....。


スポンサーサイト

テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/02/11(水) |
  2. 天文・天体画像
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<安定化電源と共にC8一式で屋上出撃.....なのに....(^_T;)。 | ホーム | F31fdとミニボーグでのお気軽月面撮影...しかし。>>

コメント

ぴったりですね

亀田さん、こんばんは。

今回の組み合わせはぴったりです。
電池を12本にすると、満充電の状態だと、過剰電圧・電流防止用の
ポリスイッチが作動し、動かなくなると思います。11本でしたら、
満充電でも14Vくらいですから、大丈夫だと思います。仮に充電池
の供給電圧が80%に低下しても、10.5Vですから、大丈夫です。

GPSアラインは電力を食いますが、電源供給回路に13.2Vを供給
していれば、楽々でしょう。

Nexstar 8i の架台には、電源安定化回路が組み込まれていませんから、
これが必要なのでした。

そろそろ、土星観望の好機に入ってきましたね。
  1. 2009/02/12(木) 03:14:50 |
  2. URL |
  3. K&R
  4. [ 編集 ]

安心

亀田さん こんばんは

赤道儀の無事駆動、おめでとうございます。
エネループは使いやすい充電池ですね。
これまでニッカドやニッケル水素の充電池を使ってきましたが、メモリー効果でしょう、程なく使える期間が短くなったり、ペアで使っていたら片方がダメになったりとトラブルが多かったです。
面白い実験がありました。
http://www.geocities.jp/raumensyunpou/battery2.html
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/951/

エネループにしてからは充電池を安心して使うことが出来ます。
充電器は専用ではなく以前から持っていたソニーのリフレッシュ機能付の急速充電器を使っています。
100円充電器というのもあるのですね。http://allabout.co.jp/computer/digitalcamera/closeup/CU20061217A/
 私の購入価格の変遷です。
 2005/12 単3 1480/4=370円/本
 2006/01 単4 680/2=340円/本
 2008/01 単4 680/2=340円/本
 2008/08 単3 1800/8=225円/本
安くなってきてありがたいですし、アルカリ電池も買い置きしていると放電して力がなくなるので、そういう点でもエネループは重宝しています。
http://allabout.co.jp/computer/mobilenet/closeup/CU20060118A/
2005年11月の発売で現在はほぼ定着しましたね。
  1. 2009/02/12(木) 19:52:05 |
  2. URL |
  3. KEN
  4. [ 編集 ]

K&Rさん

K&Rさん

> 供給電圧が80%に低下しても、10.5Vですから、大丈夫です。

いろいろありがとうございました。
ではこれでかなりの間、安心ですね。あとは毎回、ちゃんと充電すれば、AC駆動と同じように悩むことはなくなりそうです。

> Nexstar 8i の架台には、電源安定化回路が組み込まれていませんから、
> これが必要なのでした。

今では上位機種も沢山出てNexStar-iシリーズは比較的廉価版の印象がありますが、昔は唯一のシリーズだったと思いますので、そのくらい入れておいて欲しかったところですね(^^)。国内製品では考えられないかもしれません。

> そろそろ、土星観望の好機に入ってきましたね。

うちではまだですよ....って勿論、緯度経度の差の問題ではなくて、撮影時刻帯の問題ですね(^^)。
ベランダや屋上ではあまり遅くにガチャガチャできませんし。
もう少し暖かくなる頃をメインに楽しみにしておきたいと思います。

  1. 2009/02/12(木) 22:32:13 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

KENさん

KENさん

100円充電器なんてあるんですか....。専用急速充電器、高かったなー。
充電池の充電だけでネットにはいろいろ探究されている方がいらっしゃるものですね(驚)。

「トワイセル」はこれですか....。悪名高い充電池だったようですね。
デジカメ用超小型充電池を各社にOEM供給してきた三洋電機とは思えない話です。
「eneloop」は全然違う製品なんですね。最初からそういうのを作ればいいのに。
「トワイセル専用」充電器、大丈夫か....(^^;)。

2005年11月からあるんですか。
世の中エコで騒ぎ始めてCMも目に付くようになったのですかね。
「なぜいまどきYESの"Owner of A Lonely Heart"なんかBGMに使う?」と思ってCMを見たのは確かにもう随分前でした。

じゃあ「トワイセル」はもっと前のものだった訳ですね。....専用充電器、大丈夫か...。
何だか企業整理統合前の物品整理っぽいのをつかまされましたかな....。


  1. 2009/02/12(木) 22:33:36 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sigkam.blog105.fc2.com/tb.php/57-b606d25b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター

プロフィール

亀田 滋

Author:亀田 滋
1996年にプロトタイプ公開で始まった「亀田 滋のホームページ」でご好評の「25cm口径反射望遠鏡『銀次』の部屋」(2008/10現在HP全体で12万5000超アクセス)と、掲示板のコーナー1、2(2008/10現在通算26万超アクセス)の続きはこちらで!

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

旅先などでの味わい (19)
天文・天体画像 (67)
ブログ運用 (4)
投稿スレッド (7)
はじめに:ブログ開設ご挨拶 (1)
限定公開 (2)
徒然 (23)
重要告知 (4)
創作関連 (4)
観光 (5)
技術情報 (9)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。