25cm口径反射望遠鏡「銀次の部屋」IV 兼 亀田 滋のHP:掲示板のコーナー3

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明日は雪か。ベランダでC8始動。満足クラスの月面画像。

実に寒いです。その分、夜空に月が綺麗です。
明日には大阪平野でも雪との天気予報なので、ベランダにC8(NexStar8i)一式を設営して、F31fdで月面を狙いました。

F31fdは他の用途には、実に素晴らしい性能を発揮しますが、唯一の欠点なのか(設計前提にこんな使い方は想定されてなくて当然ですが)、コリメート法撮影の際のオートフォーカス追い込みが全く甘いのです。....というかセルフタイマー動作中に合焦動作がほとんどありません。
加えて小さい液晶モニタのコントラストが非常にビビッドなので、合焦していると撮影現場では思ってしまいます。
特に当夜のような満月のケースでは、欠け際の部分にあるクレータがほとんど見えませんので、再生ズームをかけても、合焦のアラがなかなか見出せません。

PCでの合焦感確認のため、当夜もベランダと自室の間を4往復しましたが、カットによっては結局最後まで合焦を追い込めなかったものもありました。
でも追い込みの甲斐あって、過去C8で撮った最高水準に近い全景なども得ることができたようです。
....いや、公開してから冷静に見ると、副鏡の影の影響やコマ収差による周辺部の流れなど、アラもなくはないですね。
 Macintoshでの仕上げ感と、今、Windowsで見ている差はかなりあるとは思いますが....。
 まあ、そこそこ満足の画像としておきます。それで満足であります(^^;)。

       moon20090111_C8a

       moon20090111_C8b

       moon20090111_C8c

       moon20090111_C8d

接眼鏡はVixen PL40mmです。常用のLV8-24mmZoomだとC8は主鏡光学系の焦点距離が長く、全景を1画像に収めることができません。

最後まで合焦感を追い込めなかったアングルは、今回はこの構図でした。
仕方がないので、最初の全景を部分拡大してみました。拡大しても、合焦失敗したコマより見映えがあります。

       moon20090111_C8a2

前夜、遅い夕食とのバッティングおよぶNexStar8i架台のうっかり充電切れが重なり、撮影準備完了時には、ギリギリベランダの屋根の向こうに月を逃がしてしまったリベンジが当夜でき、満足と安堵を得ました。


追記:

もう少し拡大率の小さい全景が、緻密な良い感じに仕上がりましたので、追加公開します。

       moon20090111_C8e

うーむ...と思ったものの、やはりWindowsでは、硬調過ぎる印象もありますね....。
実はこの後、土星の出を待っていました。が、曇ってしまいました。翌朝は予報通り雪かもしれません。

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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/01/11(日) |
  2. 天文・天体画像
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:19
<<流石はGoogleですね。(他 自作曲のことなども。) | ホーム | 本年最初の名古屋の味わい 他>>

コメント

満月を見ました

端のクレーターまでシャープで良像ですね。
昨夜は私も見ましたヨ。
20時頃でも高度が高いのでベランダより身を乗り出して見ました。
南中時は今年最大の視直径となるということで
表に出たら全面曇りでした。
  1. 2009/01/12(月) 10:21:03 |
  2. URL |
  3. KEN
  4. [ 編集 ]

KENさん

KENさん

> 端のクレーターまでシャープで良像ですね。

ありがとうございます。
KENさんのPC表示は、色階調調整が適正に為されているのでしょうね。
私の家にあるWindowsPCでは、いずれも仕上げた意図とかなり違った硬調過ぎな印象で表示されてしまい、ちょっと閉口しておりました。

> 南中時は今年最大の視直径となるということで

ああそうだったんですか。それを知って眺めていたら久々の月面に感慨もひとしおだったでしょう。
「星ナビ.com」ちゃんと見ないと....(^^;)。あら....記述に出てない?

> 表に出たら全面曇りでした。

そうなんですよ。私も昨夜はNexStar架台をAC駆動できていましたので、アラインメント状態をそのままに土星の出を待っていましたが、全天ベタ曇りになってしまいました。まあ土星は焦らず仰角が大きくなってからですかね。でもどんどん輪の見かけの厚みは今もう復活してきているんですよね(やっぱりちょっと焦る?)。
今朝は路面は湿ってましたが雪が残っている感じではありませんでした。気温が低いですが日差しも強く、良い連休最終日になりそうです。

  1. 2009/01/12(月) 10:45:43 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

天文手帳

亀田さん こんばんは

>KENさんのPC表示は、色階調調整が適正に為されているのでしょうね。

なにも調整していませんがデスクトップもノートも同じような色合いです。
職場で使っているディスプレイのうちの一つはコントラストが今一で、白飛びもあり、
いくら調整しても大変使い難いです。ハズレだったのでしょう。

>「星ナビ.com」ちゃんと見ないと....(^^;)。あら....記述に出てない?

天文年鑑の月別の空にも出ていませんね。
天文手帳には載っています。随分歴史のある手帳ですが2007年版から使っています。
月間天文が休刊になり他の天文関連書籍もなくなってしまうのではないかと
恐れていたのですが、望遠鏡双眼鏡ガイドブックや天文手帳は継続されていますね。
手帳はいつも持ち歩いていますが時間のある時などパラパラと見ていると楽しいです。
  1. 2009/01/12(月) 21:30:42 |
  2. URL |
  3. KEN
  4. [ 編集 ]

KENさん

KENさん

> なにも調整していませんがデスクトップもノートも同じような色合いです。

ああそれはいいですね。
職場の共用サーバは同じメーカのPCサーバとディスプレイが2つ並んでいますが、同じバージョンリビジョンのウイルスチェックソフトのダイヤログ画面背景の色が1つはくすんだピンク色で、もう1つはうぐいす色です。
これだけ違うのを見ると「Windowsユーザの人から公開画像の色合いのことで、あれこれ指摘を受けたくないよなぁ...」と思ってしまいます。WindowsXP主流時代(今もビジネスシーンやモバイルでは主体かも)には「掲示板1」などで、「次世代Windowsでは、色と階調調整のメーカ・機種個体差を吸収できるツールが標準化されるそう」との話題をしたことがありましたが、結局、実現していないようですね。

昔とは違って、特に国内ではWindowsPCは標準機となり、画像や動画、映画の鑑賞、分析、創作など色彩や階調に関しての統一の必要性の意味合いも全然変わってきていると思えますが、全く「10年一昔」以上の状態のようです。
このことを一歩踏み込んで考えると、「Windowsユーザの多くは現状を不満に持っていない」ということなのかもしれません。
色彩、階調の差異が送り手、受け手で存在することを悩むのは、送り手に特有のことなのだろう、ということもあり、その送り手の人口比が圧倒的に小さいのでしょう。これはある種の「文化水準」を示すものでもある、と考えられます。

> 天文手帳には載っています。

おおそうなんですか。今まで「これ、売れてるのかな。地味だし、まずは天文年鑑が先に売れるのではないかなあ。」とか、毎年初夏のころまで売れ残っているものを眺めながら思ってましたが、意外なところで見直しましたよ(^^)。


  1. 2009/01/12(月) 23:02:06 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

亀田さん、こんばんは。
C8 での月面画像、だいぶ暖色調に見えますが、きれいですね。
最後の画像も、特に硬調には感じません。

実は・・・ずっと色調と中間トーンの表示に悩まされていました
から、昨年、EIZO ColorEdge CE210W を奮発してしまいました。
部屋の明るさに合わせて輝度を調整し、色温度を 5500K、ガンマ
を 1.8 で、ハードウエアキャリブレーションを行っています。

sRGB の色空間については、中間調を含めて、Mac とも同じ表現に
なります。見やすくて眼の疲れも少なくなり、楽になりました。

しかし・・・このモニターを使って調整した画像を他のモニター
で見ると、Windows では思ったより硬調になります。中間トーン
の表示幅が狭いためでしょうね。
  1. 2009/01/13(火) 02:17:48 |
  2. URL |
  3. K&R
  4. [ 編集 ]

朝月

亀田さん
天文手帳は3冊目です。
初めは違和感がありましたが、だいぶ慣れてきてなかなか良いです。
今朝は出勤しながら月を撮影しましたよ。
  1. 2009/01/13(火) 21:48:07 |
  2. URL |
  3. KEN
  4. [ 編集 ]

K&Rさん

K&Rさん

> C8 での月面画像、だいぶ暖色調に見えますが、きれいですね。
> 最後の画像も、特に硬調には感じません。

ありがとうございます。
暖色調はこれでもかなり彩度を落として補正をしたんですよ(^^)。
補正の際に完全に中性灰色にしてしまうこともできましたが
折角の暖色調の片鱗は残したいなあと思ったのでした。

ちゃんと調整された画面でご覧になられているようで、こちらの
意図が伝わっているのは、有難く嬉しいことです。

> しかし・・・このモニターを使って調整した画像を他のモニター
> で見ると、Windows では思ったより硬調になります。中間トーン
> の表示幅が狭いためでしょうね。

まさに私が感じていることの再現が為されている感じですね。
中間トーンの階調変化が狭い値の範囲で急激に変わるのは、
同じデータでもビビッドな表現を意図したカラースケールなのでしょう。
厳密にいえば「下世話なビビッド」ですが....。
そのような「WindowsRGB」は他の機器(デジカメ、ビデオ、TVなど)で
一切採用されていないのですから、PCがそれら他の機器に合わせる
べきだと思います。

  1. 2009/01/13(火) 23:08:57 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

KENさん

KENさん

> 初めは違和感がありましたが、だいぶ慣れてきてなかなか良いです。

そうですか。一度書店で見直してみます。

> 今朝は出勤しながら月を撮影しましたよ。

貴掲示板で拝見しました。
10倍ズーム片手持ち撮影の真価発揮ですね(^^)。
1年前の年末に私もミニボーグで撮りましたが、夜が去って月が居残りさせられている感じが私も好きです。朝の空気の清澄感が月と背景の階調で表せるような感じがいいです。月の海が黒くなく、朝の空の色になるのが不思議で良い感じです。

さて、予期せず今夜は名古屋の夜です。営業からの緊急支援依頼で来ました。明日も関連作業が続きます。名古屋は大阪よりもっと寒い印象ですが、京都名古屋間の豪雪にはかないません。流石の雪景色でした。

  1. 2009/01/13(火) 23:17:28 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

亀田さん

亀田さん、こんばんは。

元画像のトーンを大切にしたいですよね。
画像を拝見し、すぐわかりました。

高価なモニターでしたから、最初は躊躇しました。
しかし・・・使ってみると、多くの方々と色空間を
共有できるのに、驚いてしまったものでした。

プリントしても、画像との色のずれはかすかなのに、
更に驚きました。

画像処理だけでなく、普段の作業でも眼が楽で、快適
です。

前におっしゃっていた疑問に、なるほどと同時に「?」
と思っていたことも多かったのですが、おかげさまで、
楽になりました。
  1. 2009/01/13(火) 23:58:07 |
  2. URL |
  3. K&R
  4. [ 編集 ]

K&Rさん

K&Rさん

> 画像を拝見し、すぐわかりました。

ありがとうございます。
ご常連様に意図が常に伝わる、それは私にとって大いに癒しとなります。
「どうです?いいでしょう。」「うん。いい。」が違和感なく交流する、そうでないと達成感満点の気分爽快には至りませんから。

> プリントしても、画像との色のずれはかすかなのに、
> 更に驚きました。

プリンタはWindowsRGBで調整していないからなんでしょうね。
WindowsOS専用プリンタというのが一時期ありましたが(今はそればかり?)、そのプリンタの色空間はどうなっているのかは分からないですけど。

原画像に違和感のない再現が目や気分にいいのは間違いないですね。
原画像を得るための機器は人の生理に合うよう、実視になじむよう、色空間調整が他の機器と統一の形で為されているのですから。

楽が一番です。仕事で使わされるものは、多少の不便もあっていいですが、癒しにつながる機器はできるだけ良いもの(高価な場合もありますし、そうでないものもありますね)を選びたいものです。

  1. 2009/01/14(水) 00:07:42 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

亀田さん

亀田さん、こんばんは。

同じ色空間を共有できるのは楽しいですね。

Windows 専用のプリンタはやめた方がいいですね。
使っているのは、モノクロの Postscript プリンタと
キヤノン Pro 9000 ですが、ちょうどいい感じです。

今回、楽な環境をもうひとつ手に入れました。
スカイメモRです。アウトレットで・・・(苦笑)
スカイパトロールには荷が重いものですから・・・(_ _;;;

寒いですから、稼動は先ですが、ボーグ76ED か FS-60CB
でお手軽観望、S5Pro でのお手軽撮影を目論んでいます。
  1. 2009/01/14(水) 20:29:13 |
  2. URL |
  3. K&R
  4. [ 編集 ]

K&Rさん

K&Rさん

臨時要請の対応を終えて今夕は名古屋から戻りました。が、毎週通例でまた木金行きます(@_@)。

色温度については、私の使っているibook/600(2001年度機。性能的にも今も現役です)など、探せば中古できっと1万円しないでしょうね。
画像表示だけなら特別にソフトも不要ですから、最もお手軽な色相・階調確認機となりそうです(^^)。

> スカイメモRです。アウトレットで・・・(苦笑)

そうですか。スカイパトロール一式をお譲り頂いて何だか悪い感じがしますが耐荷重性能などがよろしいのですね?

おかげさまで私は最近ではミニボーグ45ED直焦点撮影にも活用させていただいてます。
スカイパトロール一式がなければ、到底味わえない世界でした。
ありがとうございます。


  1. 2009/01/14(水) 22:33:38 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

亀田さん

亀田さん、こんばんは。
出張は疲れますから、楽しみも十分に・・・

スカイパトロールを使っていて、使わなくなるのは時間の問題かな?
と感じていました。亀田さんのおかげで、いろいろと活躍して頂き、
嬉しい思いです。スカイパトロールも同じ思いでしょう。

現在、お手軽観望用には、ボーグの片持ち赤道儀使っています。
振動が大きいのですが、76ED なら、いろいろ楽しめます。

スカイメモRの本体は、一昨年の秋に入れていました。今回入れた
のは、専用の三脚だけです。大型三脚と大型のマンフロット微動雲台
を使っていたのですが、重い・・・(苦笑)

軽くコンパクトになりました。
そして、7kg の機材を搭載できます。暖かい季節、車のトランクに
入れておいて、ドライブのついでに、ぶらっと楽しめそうです。

星空を手軽に楽しめる環境ですから、いろいろ楽しんでみたいと
考えています。

あっ・・・現役で使っている、アプラナート改造C11等は輪廻して
いません。

余談になりますが、昨年の夏から、機材の拡張路線は止まり、手元の
機材を有効に活用する方針に変わってしまいました。使わない機材は
使ってくれる方に譲りました。機材は、揃えるよりも、使うのが一番
ですね。当然ですが・・・(冷汗)

唯一の例外は、太陽望遠鏡でしょうか。かなり待ちますが、今年の
秋くらいに、100mm の太陽望遠鏡が届く予定です。
  1. 2009/01/15(木) 01:22:37 |
  2. URL |
  3. K&R
  4. [ 編集 ]

K&Rさん

K&Rさん

> 出張は疲れますから、楽しみも十分に・・・

ありがとうございます(^^)。

> そして、7kg の機材を搭載できます。

そうなんですか。実物を見たことがないのですが、写真で見るともっと華奢なものかと思っていました。やはりロングセラーには理由があるということですね。

> あっ・・・現役で使っている、アプラナート改造C11等は輪廻して
> いません。

天文ガイドの昔の記事にもありましたが、シュミカセの副鏡と補正板を分離して、補正板だけをもっと前面(空側)に移動してやることで、収差はもっと減るそうですね。広視野での星野撮影には威力発揮しそうですね。

> 唯一の例外は、太陽望遠鏡でしょうか。かなり待ちますが、今年の
> 秋くらいに、100mm の太陽望遠鏡が届く予定です。

以前に拝見した天文台クラスの太陽面画像は大迫力でした。それ以上の画像をまた期待しておきますね(太陽に関しては完全に鑑賞側です^^)。


  1. 2009/01/15(木) 07:21:05 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

コンデジ星空モード撮影

K&Rさんは手元の機材を活用する方針ということですが、
当方は手元の機材を使わざるを得ないという状況ですよ。
それにしても100mmの太陽望遠鏡とは凄いですね。
全くお手軽ではないじゃあないですか! 次元が違います。

今夕はコンデジの星空モードで、まさにお手軽撮影を
しました。
6等星くらいまでと予想よりよく写りました。
  1. 2009/01/15(木) 22:31:51 |
  2. URL |
  3. KEN
  4. [ 編集 ]

KENさん

KENさん

名古屋の夜は底冷えしております。
今夜も「飯場本店」で「明日への活力」フル充填で戻ってきました。
宿の室内を急速暖房回復中であります。

> 当方は手元の機材を使わざるを得ないという状況ですよ。

私など「手元の機材を使わざるを得ない」+「それらの機材にはK&Rさんからのご提供機材多数」という状態であります(^^)。

> 全くお手軽ではないじゃあないですか! 

ある種の用途においては、それがお手軽になることもあるのでしょう。
いや原文を拝読し直すと「手元の機材」作戦の例外=「お手軽は問わない」とも読めますね(^^)。
でも事実、優秀な機材が100回の試行錯誤を不要にする、といった側面は科学観測の上では無くはないんですよね。
つまり「お手軽になる」と(^^)。
例えば、耐荷重の低い架台は持ち出しはお手軽です。でも見合わない重い光学系をつける選択肢しかない場合、稼動中の微振動のため撮影制御に多くの工夫が必要となり、その点、本格赤道儀は持ち出しは一大決心と体力は要るものの、そのような工夫は軽減されます。その意味では「お手軽」の意味が環境と(勿論お金と^^)用途によって異なってくる感じがしますね。
「よりリピート使用したくなる」=「お手軽」ではないでしょうか。その意味では100mm口径太陽望遠鏡は「例外」でなく「お手軽」なのかもしれませんね(自分のこととして、いつか言ってみたい.....^^)。

> 6等星くらいまでと予想よりよく写りました。

何だかパナソニック、やりますねー。正攻法のダーク引き算処理の内蔵ですか。CCDのローノイズ化にこだわらなくてもソフトウエアで実現できる処理ですから、販売想定しているターゲットユーザが何度その機能を使うだろう、という観点も合わせると「富士フィルムやキヤノンのようにハード性能追究だけが正解ではない」と思わせるものがあります。

でもかわいそうなのは、そのような電気回路系統の工夫を盛り込めば盛り込むほど、「やっぱり電気メーカだよね」と言う感じなのか、存在が軽視されるところ、無いですかね。
言ってる私自身が何故なのか、よく分からないのですが。大昔、松下ブランドの110形式ポケット銀塩カメラを見たときから、何かしらそういう目で見てしまうのです。実際の良し悪しや人の目のどうのこうのなど、モノの価値には関係ないことだと理解しつつも、なのですが....。
「デジカメはカメラの模倣に終わってはいけない」と普段何度も提唱している私自身が「旧銀塩カメラメーカかフィルムメーカのデジカメがやっぱり安心」とか思っているとしたら、正直、お笑い千万というものですがね。

  1. 2009/01/15(木) 23:46:18 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

亀田さん、KENさん、こんばんは。

昨年の今頃は、天文趣味だけでなく、日常生活でもバランスを
崩していました。二年あまり体調不良も続きましたが、今は回復
に向かっています。いろいろな方々からのアドバイスのおかげです。

日常の風景と隣合わせの星空を手軽に楽しめるように、スカイメモR
の環境を調整しているところです。

http://kamada-uic.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/01/15/skymemo_fs60cb.jpg

鏡筒は FS-60CB です。モジュール化ができていて、設置と撤収の
手間がかからず(10~15分くらい)、楽なのが助かります。

しばらく続いた拡張路線に反省することもしきりです。(苦笑)

おかげさまで、のんびり楽しませていただいています。
  1. 2009/01/16(金) 00:23:40 |
  2. URL |
  3. K&R
  4. [ 編集 ]

セッティング済みが肝

亀田さん
名古屋でしたか。 常連店、いいですね。
当方は来週、佐賀、大阪、福岡と3連荘の
出張&宴会で東奔西走となります。
3食とも経費なのでラッキーですが少々疲れそうです。
明日は宝塚へ行きます。

K&Rさん
>鏡筒は FS-60CB です。モジュール化ができていて、

ふむふむ、やっぱこれですね。
45EDIIを使うとしてもバラバラならば部品やリングの
組み合わせだけで面倒に感じることがあります。
組んであって移動するだけというのがいいですね。
  1. 2009/01/16(金) 22:25:44 |
  2. URL |
  3. KEN
  4. [ 編集 ]

K&Rさん、KENさん

K&Rさん

> 日常の風景と隣合わせの星空を手軽に楽しめるように、スカイメモR
> の環境を調整しているところです。

画像拝見しました。華奢そうな感じの機材ですが、短い鏡筒システムをしっかりバランスできそうで、いい感じですね。

60mm口径屈折から天文世界に入る人は多かったと思います(私もそうです)が、帰着するのもやはりそのようです。
逆に言えば60mm口径屈折から入門する、ということは、大昔の技術水準や製品価格(企画)の事情もあってのことだったのかもしれませんが、最初に使う機材が必要最小限にして充分な性能を持つという意味で理想的だったのかもしれませんね。

KENさん

> 名古屋でしたか。 常連店、いいですね。

はい。なじんじゃいました(^^)。
帰ったばかりですが、また本日別途緊急の対応依頼を受けまして、次週の名古屋稼働率は上がりそうです。

> 明日は宝塚へ行きます。

おっ。何かよいことでも(^^)?


  1. 2009/01/17(土) 01:30:32 |
  2. URL |
  3. 亀田 滋
  4. [ 編集 ]

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亀田 滋

Author:亀田 滋
1996年にプロトタイプ公開で始まった「亀田 滋のホームページ」でご好評の「25cm口径反射望遠鏡『銀次』の部屋」(2008/10現在HP全体で12万5000超アクセス)と、掲示板のコーナー1、2(2008/10現在通算26万超アクセス)の続きはこちらで!

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