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25cm口径反射望遠鏡「銀次の部屋」IV 兼 亀田 滋のHP:掲示板のコーナー3

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中秋の名月の翌日の満月。

先の記事の木星撮影の後、月が昇ってきました。中秋の名月を昨夜迎えた翌日の満月です。今年も同じ日ではなかったのでした。

最近E5000のバッテリの充電がうまく行きませんでした。元々、充電がうまく行かないことが多々あり、それが直接の原因で、F31fdを導入後もこのカメラをオークションで売ることを断念していたのでした。先日夕方の撮影の後、全く充電ができなくなり、困っていました。
充電池の寿命かと思い、ネット注文で手配しましたが、現象は変わりませんでした。充電器の問題だったようです。しかし同じ型の充電器MH-52は生産中止で扱っているところは全くありませんでした。

手配したばかりの充電池もE5000一式もこれで使えなくなるのか、と思いましたが、後継にMH-53というものがあり、E5000用のバッテリも対応していることを知りました。
充電池、充電器の両方でちょっと予想外の出費となりましたが、これだけ優秀な画質と合焦性をもったE5000ですから、画質が超優秀でも合成焦点系での合焦能力に若干劣るF31fd以上のカメラを探すよりは出費は少なく済んだと考えることにしました。

同夜の木星撮影からの引き続きで、銀次+ポンセマウントでの追尾撮影なので強拡大撮影も含めてトライしてみました。
厳密には恒星時追尾なので、月はゆっくりと写野から離れていく筈ですが、ミニボーグ+スカイパトロールIIでの撮影時と同様、全景や中倍率拡大での撮影では問題ありません。NexStar8i(C8)は月を狙ったときは月を追尾するモードに自動遷移しますので、完全に月を追尾しますから、最も強拡大には向いていますが。

全景でも流石に250mm口径では迫力があります。小口径機では出せない重量感を感じます。

       moong20091004a.jpg moong20091004c.jpg

強拡大では合焦性の高いE5000でしたが、満月でのコントラスト低下のせいか、撮影時にオートフォーカスがピントを外したところでシャッターが切れているコマが非常に多いと感じました。なので入念に眼視でのピント出しを繰り返し、E5000側を無限遠モードとオートフォーカスの両方で撮影しました。これまで常にオートフォーカスのほうが良い結果を得て来ましたが、当夜は無限遠モード固定での撮影のほうが良い結果となりました。

       moong20091004d.jpg moong20091004e.jpg moong20091004f.jpg

しかしちょっと鮮鋭感に欠けますね。満月でのコントラスト低下の影響はあるでしょうけど、もう少しピリッとした仕上がりを期待したいところでした。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/10/10(土) |
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亀田 滋

Author:亀田 滋
1996年にプロトタイプ公開で始まった「亀田 滋のホームページ」でご好評の「25cm口径反射望遠鏡『銀次』の部屋」(2008/10現在HP全体で12万5000超アクセス)と、掲示板のコーナー1、2(2008/10現在通算26万超アクセス)の続きはこちらで!

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