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25cm口径反射望遠鏡「銀次の部屋」IV 兼 亀田 滋のHP:掲示板のコーナー3

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伊丹市花火大会をベランダから。

伊丹市花火大会をベランダから撮りました。自宅ベランダから見える最後の花火大会です。
甲子園の全国高校野球大会も残り僅かとなり、いつの間にか夏は過ぎて行く感じです。

この夏は特にいろいろありました。楽しいこと、有意義なことも多かったですが、非常に落胆させられたことも実はありました。あるご縁から、音楽の創作を再開する機運も自分の中で盛り上がって来ていたのですが、結局うまく事態は進行しないまま消失してしまいました。
当面、封印は解除しないのが適切だということかも知れません。他にやるべきことがある、ということでもあるのでしょう。才能には有効期限があり、私ももう充分長く生きてますので、この先に何か光があるかどうか悠長にしていて良いとも思えませんが...。

まあ因果応報という言葉は、自分だけに当てはまるものではありません。酷い仕打ちを誰かにすれば、その報いは必ずあります。逆に人に何かを心から施してあげることで、きっと自分が救われるのも、真実なのでしょう。これからそう長くない私の人生はそうありたいものです。最後の花火大会を眺め、行く夏を惜しみつつ、そんなことを考えていました。
落胆させられることも体験し、楽しいことや有意義なことも体験する、この歳になっても、まだいろいろな出来事がどんどん私の人生にやって来てくれます。退屈ばかりの人生と違って、結局それは有意義な人生を送らせて貰っているということなんですよね....。

この夏、過去2回の花火大会の画像では、合焦感がいまいち、ぴりっとしなかったため、今回はEOS20Dのオートフォーカスに任せず、事前にマグニファイヤを使って、マニュアルフォーカスで夜景にしっかりピント出しして置き、そのまま置きピンのまま撮影しました。

マニュアルフォーカスで慎重にピント出しした甲斐あって、今回は非常にヌケのよい画像となりました。
やはり過去2回の撮影では、動く花火の光でオートフォーカスの合焦判断に用いられるコントラスト検出処理が戸惑う局面が多かったのかもしれません。
絞りもF10くらいまで絞り込みました。デジカメの場合は、撮像素子の上にマイクロレンズ群が載っており、それらとカメラレンズの干渉を避けるために、銀塩カメラのように「ピント感を上げるには、絞り込むだけ絞ればよい」とはならないのです。恐らくこれ以上絞っても、先鋭感の増加にはつながらなかったでしょう。

絞り込んだ分、シャッター速度は1秒前後にしましたが、少し花火の光が流れた印象です。もう少し速めのシャッター速度でもよかったですね。でも今回は画像としてはとても美しい仕上がりになったと感じています。

       2009_0822_201124AA3.jpg 2009_0822_204400AA2.jpg 2009_0822_204818AA2.jpg

その一方、花火大会自体は地味でした。他の2つが例年になく派手だったので期待したのですが、少なくとも自宅ベランダからの印象では例年と同じかもっと地味に感じました。

最後も予定時刻より10分早く終わったようでした。

       2009_0822_204952AA2.jpg 2009_0822_204955AA2.jpg 2009_0822_204956AA2.jpg

銀次+ポンセット架台の再評価は、夕方から架台の水平出しやリワインドの再テスト(本日も現象再発するも、なじむと消失)など、万全の準備を実施していましたが、花火大会が終わり、木星撮影に良い時間帯になった頃、完全に曇りました。

       2009_0822_183508AA2.jpg 2009_0822_210550AA2.jpg

それでも粘って雲間から見えた木星を狙って、赤経追尾の性能評価や赤緯微動機構のテストをしましたが、やはり極めて短時間では、満足に動作しているのかどうか判断できませんでした。
天気予報によれば、明日、一日曇なのは、全国で大阪周辺だけのようです。非常に間が悪いですね...(^^;)。
当面、この評価作業がすっきり満足(または問題確定で一旦返送判断)に至ることはなさそうです。



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テーマ:花火 - ジャンル:写真

  1. 2009/08/23(日) |
  2. 徒然
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ついに銀次で惑星の追尾撮影ができる日が到来!まずは木星像の速報。 | ホーム | ついに銀次用ポンセット架台が届きました。しかし....。>>

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亀田 滋

Author:亀田 滋
1996年にプロトタイプ公開で始まった「亀田 滋のホームページ」でご好評の「25cm口径反射望遠鏡『銀次』の部屋」(2008/10現在HP全体で12万5000超アクセス)と、掲示板のコーナー1、2(2008/10現在通算26万超アクセス)の続きはこちらで!

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