25cm口径反射望遠鏡「銀次の部屋」IV 兼 亀田 滋のHP:掲示板のコーナー3

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宝塚市「安倉中」交差点の「讃岐製麺」。究極です。

うどん店の食べ歩き比較はもう要らない、と思いました。
20軒の「味自慢」のうどん店を巡る時間があったら、もうここに来て食べて下さい。関西一円では文句なしにダントツ、讃岐本場の中でも上の上ランクというか、本物の「釜たま」を食べられます。
私が大昔に四国豊浜かどこかで、昼に家族と訪れて、その時、開店休業みたいな状態だったところで50分近く待たされて食べた「究極の本物」に極めて近いです。高松高速道も無い時代の体験で今その店がどこにあるのかも分かりませんが、ずっと私の中では「これこそが本物中の本物」というものでしたが、この「讃岐製麺」の味わいはそれにとても近いと思いました。

場所は中国自動車道宝塚インターチェンジを下りて国道新176号バイパスを東に向かって最初の大きな十字路となる「安倉中」交差点にあります。角に「さと」があり、その1つインターチェンジ側です。なので、インターチェンジに向かう側の車線から駐車場に入ります。

       200909sanukiseimen1.jpg 200909sanukiseimen2.jpg

こんな良い店がうちから車で10分。幸せだなー(^^)。いや勿論歩いて3分のほうがいいですけど、そんな贅沢過ぎることは言えません(^^)。

お店に入るとちょうど厨房スタッフから「今なら釜たま、できますよ~」との一声。きっと茹で上がりのタイミングに丁度合ったのでしょう。
関西にも沢山増えた「讃岐風セルフ(風)うどんの店」において、今まで「一旦水洗いして作り置きした上、出す前に再度暖める(これは普通のうどんメニューではそれでいいのですが「釜あげ」系メニューでは偽りになります)」行程の上で「冷えないように卵はうどんの下に入れました」的インチキレシピに度々がっかりしている私は、「じゃあ釜たまお願い」とオーダーして、席から厨房を見てました。
ちゃんと釜揚げ即(水洗い無く)作って貰ってました。5分ほど待って、席にそれが運ばれてきました。
セルフうどんの店でもこうでなくては行程上「釜たま」はありえません。(でもそうでない店が如何に関西では多いことか...。)

       200909sanukiseimen3.jpg

包丁で切ったエッジのしっかりしたところ、見て下さい。
で、本物の釜たまは、茹で上げの熱さで、卵がこのように少し固まって来るんですよ。インチキ行程では絶対無理ですよ(^^)。

       200909sanukiseimen4.jpg

「生醤油をかけてお召し上がり下さい。」との案内でしたが、最初はそのまま一口頂きました。
うどんから茹で湯に溶け出した、ほのかな塩分とぬめり、そしてそのぬめりに同質な卵、そして小麦粉のいい香り、それだけで充分味わいがあります。

柔らかいです。なのに凄いコシがあって、絶妙の触感です。生醤油を少し足しました。もうこれ以上の旨さは無いですよ。
特集記事で老舗の大阪うどん店を持ち上げたい勢い余ってか「讃岐うどんなんて、硬くてゴム紐のよう」と、大新聞の記事に堂々書いた不見識極まりない朝○新聞の記者にこれを食わせたい...。

系列店なのでしょうか。伊丹にも「丸亀製麺」というのが「伊丹ダイアモンドシティ(今は名前変わったのでしたっけ)」のフードコートにあります。(あまりに顔が不用意にはっきり写っている方々の表情はこのご時世ですので、記事公開前にボカシを入れさせて頂きました。)

       200907marugameseimen1.jpg 200907marugameseimen2.jpg

夏にここで「ぶっかけ」を頂いたときに「ああここが一番理想に近いかな」と思ってましたが、今思えば包丁エッジは見事で小麦粉の味わいも良いですが、食感が少し硬かったです。それでも充分味わい深く「歯ごたえあり=ゴム紐」という図式が描けるほど、私は味音痴ではないですよ(^^)。でもそちらはJR宝塚線伊丹駅直結のようなもので、気軽に行けますので、こちらもご参考です。

勿論、ちくわ天は一本まるごとです。丸かぶりが美味しいのです。以前も書きましたが、刻んで出てくるなんて、言語道断ってものです(^^)。

       200907marugameseimen3.jpg

でも車で行かれるなら「讃岐製麺」です。絶対お勧めです。冒頭にも書きましたが、20軒の「味自慢」のうどん店を巡る時間があったら、もうここに来て食べて下さい。うどん店の食べ歩き比較はもう要らない、と思いました。


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  1. 2009/09/26(土) |
  2. 旅先などでの味わい
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広島で満足のお好み焼きを。

先日、広島日帰り出張があり、訪問先でタイミング良く受注内示も頂戴し、同行営業ととても気分よく帰途に着きました。

今回同行の営業担当氏は実は広島出身の方で、出張対応が上々に終われば、という条件で「地元の人がよく行くお好み焼きの店」に案内してあげるという約束を貰ってました。紛れもなく上々に終わりましたので、連れて行って貰いました。
よほど地元の方々しか知らない古い小さなお店に行くのかなと思ってましたら、何と駅前すぐのデパートの中にあるお店でした。しかも私、一度ここに行ったことがありました(^^;)。
「福屋」デパート11階、「五エ門」です。

       200909hirosima1.jpg

実はネットで広島でのお好み焼き発祥の経緯として、「戦災の後、焼け野原に残った鉄板1つで、ご主人を戦争で亡くしたご婦人が家族を切り盛りするために始められたところが多く、そのため老舗に『みっちゃん』『よっちゃん』など『おばちゃん』名が屋号になっている店が多い」という物哀しい記事を読んだことがあり、そのような老舗で、しかも通が唸るようなお店を期待していたところがありました。

でもちょっと拍子抜けしたのは一瞬で、実は「地元出身の私が帰省のたびに1回は必ず家族と行く」と彼がおっしゃる店だそうで、なおかつ私が前回その店に行った時の顔ぶれはサイドメニューばかりを頼んだのか、あまりその店のメインたるお好み焼きの味の印象がありませんでしたので、期待することにしました。

スペシャル(生イカ、生エビ、しそ入り)を頼みました。同行営業氏が「そば、ダブルで」とのオーダーでしたので、私も「地元の人と同じようにして食べたい」と真似しました。

茹で中華麺を焼きそばにして使うのではなく、横で細い中華麺を茹で上げて、湯きりをしたそのまま鉄板に持って来て焼くようです。
食感が全然違います。素材の時点で麺が乾いてないので、仕上げで内部が蒸し焼きになる際に、全体の一体感が出ます。

       200909hirosima2.jpg

お店の人に切っていただいて、マヨネーズは自分でかけます。何だか凄くおいしそうになりました(^^)。
実際、とてもおいしかったです。よかったです。

       200909hirosima3.jpg 200909hirosima4.jpg

あ、ついでに。今回は彼にご馳走になりました。ありがとうございました(^^)/。
その同行営業氏の画像は今回掲載許可を頂いてませんので、首から下だけです(^^;)。
でもいずれ、度々登場なさるのではないかと考えています。その理由はまた後日....(^^)。

私が所属させて頂いている職場の広島拠点の地下などにもお店はあるのですが、明らかに薄いクレープ部を脇で別焼きにして最後に焼き蕎麦に乗せている感じで、潰した目玉焼きの上でつなぎ止められている焼き蕎麦の上に、それを乗せて仕上げている感じで「広島風ってこんなものですか?」と聞くと地元職場の人は「ああこんなもんですよ」と言うのですが、「いやーこれは違うだろう」とずっと思っていました。

大阪人にとってお好み焼きは家庭料理で「自分のうちで作るものが一番おいしい」という食べ物なのです。大阪でもお好み焼きの店はあり、よく人が並んでますが、私など「何か事情で家で作れないのか、または大阪の人じゃないんだな」と、いつもその行列を横目に通り過ぎます。
なので、私など、広島流もレシピを見て自分でも作りますからね。TVなどでも作り方と仕上がりを見ます。焼きそばと他の部分が直ぐにバラバラになったりなんかしないんですが、その良くない店のは「元々別々に作ってるし、結局バラバラになっても最後まで食べてね」って感じで簡単に分離してしまいます。

「五エ門」のは一体感があります。その一体感のために上記のような工夫と手間が為されているのですね。これは外食でいただく食べ物でしょう。麺の茹で上げからの流れ作業の点を1つとっても家で作るのは大変な手間です。地元の人しか知らない店ではなかったですが、ご紹介者のお勧め通り、十分満足しました。お勧めです。



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  1. 2009/09/26(土) |
  2. 旅先などでの味わい
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麺探検隊、急遽、京都に現わる(^^)。

相変わらず、週末と良天が合いませんね。でももうすぐ梅雨明けでしょう。

麺探検隊、急遽、京都に現わる。って、今回は私だけですけどね(^^;)。
烏丸北大路にある「いいちょラーメン」に行きました。
「ラーメンWalkerで殿堂入り」などネットでの評価は上々、タウン誌にも「京都ラーメンの代表」ともありました。

http://www.iicho.kyoto.walkerplus.com/

       200907_0004a

店に迎え入れてくれた、カラーコンタクトでしょうか、青い瞳の女性店員さんが明るく好印象でした。
今回は初めてなので、まずスタンダードでしょう。大(1.5玉)を頼みました。「幻の味」と看板にもあります。期待大でした。

       200907_0002a

おいしかったです。まず、最初に香りがよかった。背脂たっぷり、醤油とんこつ+鶏ガラ系....濃厚な「京都ラーメン」のイメージ通りでした。

店長さんのノリがイマイチですかね....。いや別にノリなど要らないのです。良い仕事をされるなら、コワモテでもいいですし、無愛想でもいいのです。
でも何かちょっとしたお客とのやりとりに違和感を感じました。
私ではないのですが、別のお客が「ビール、生はないんですか?」と聞くと、「.....生はないよ」....。
で、お客が「ビンビールは大?中?」と聞くと(メニューにも壁の品書きにも「中」とありました)、一言ずつタメ気味に「中ぅと、小ぉ!」.....。

そして、これは私に対してでしたが、支払いが終わって「ごちそうさま」を言って、店を出掛かっているときに、「....カメラで撮ってブログでも?」と聞こえるか聞こえないかの声量で何か確認をされていたようでしたが、私は既にその「ちょっと引いた位置から差し込んでくるような」距離感に辟易していたので、聞こえなかったふりをして間髪置かず「ありがと。」と言って店を出ました。愛想のいい店員さんたちが、一瞬、緊張と繕い笑いで、場をなごませようとする空気を背中で感じました。

何か一貫してお客に対して斜めに構えておられるかのような姿勢が鼻につきました。それが誤解であったとしても、損をされている、と感じました。もしかして私がその問いかけに反応していたら「ケチつけるなら、書かんといてね。もう来んでいいから。」とでも言われかねない空気を感じたのでした。
恐らく誤解でしょう。でも客にそんな気分を感じさせたのは事実で、それは損をされていますね。
青い瞳の女性店員さんが明るく好印象だったのと、非常に対照的で、そういうことは、味の印象をとても落とします。

実は食べている途中で、「この味は....」と思い当たるものがありました。
チェーン店ごとに、若干ずつの味の違いがあることも知る人は知っていますが、「来来亭」。
うちのマンションから山を降りて、JR中山寺駅脇を県道335号でそのまま南下したところに(駅付近から車で5分くらいでしょうか)ある、「伊丹北店」。ここのスタンダードの味がとても似ていて、なおかつ「伊丹北店」が若干勝ってました。

http://www.rairaitei.co.jp/tenpo/

他の複数の「来来亭」を知っている知り合いの言では「全然違う。この店は群を抜いて旨い。」とのことです。
この店の「こってり」となると、「いいちょラーメン」と同じ傾向の味でも、かなり引き離して旨いです。

そういう「似た味」があって、しかもそちらが勝っているとなれば、「幻の味」もかすんでしまいますね。
でも電車と徒歩で行ける、かなりおいしいラーメン、とは言えるので、悪くは無いのですが、やはり引っかかっているのは店長さんの印象ですかね...。私の場合は家の近くにそんな店の存在があるので、ちょっと評価的に不利だったということは、加味して読んでください。

少し日が経って、弟のところに歯科治療に行きました。
いつもの「番のや」のうどんではなく、何とその隣に「ラーメンはそこそこだが、つけ麺はかなりうまい。」と弟が言う「らーめん鳳鳴軒」に一緒に行きました。(F31fdによる左画像、少しピントが怪しいですね。構図の奥に「番のや」、その奥に弟の歯科医院があります。)

       200907_0011a 200907_0010a

勿論「つけ麺」を頼みました。
つけあわせの煮卵なども良い感じで、麺そのものの香り、太さ、噛み応え、なかなかよいです。

       200907_0009a

うーん。わざわざ食べに行くほどではないかもしれませんね...。
繰り返しますが、麺は太く、旨みがそれ自体にあり、なかなかのものでしたよ。ツユもなかなかのコクと旨みがあります。
が、その両者の絡み具合があっさりしている印象です。食感と香りのためにわざわざ太い直麺にこだわったのが若干災いした感じですか。この麺ならツユはもっと脂ぎって深いコクがあってもいいか、逆にこのツユならもっと細麺でもいいかも、と思いました。

店の位置関係は以前の「番のや」の記事で明らかなので、情報URLは不要と考えていましたが、念のためにあれこれ見たネット情報の中で、こんなのを見つけました。

http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280105/28003384/dtlrvwlst/657543/

『さて、壁に張り紙があります。
「お母様方へ お子様の食べ残し食べ散らかし気になさらないで下さい。私どもがお掃除致します。
楽しいお食事の時間をお過ごしください」と・・・。』

勿論、お客として故意に酷いマナーを展開される場合は別として、これは本来、当たり前のことで、お商売の基本だと思います。でもそれをお店の姿勢として表明することは大事なことです。実際、訪れたときは時間帯が遅かったですが、母子連れがとても多かったのにも、納得できました。

そして、それは「いいちょラーメン」の印象の真逆ですね。
関東では店主がお客の食べ方に説教する、しかもそれでまた客が並ぶ、何故ならそれは「来店の経験が浅い」新しいお客が店主に怒鳴られているのを横目で見ながら「素人め」と自己満悦するため....そんなことを味わい以外の付加価値にする店も一時期少なくなかった、と聞きます。TVでも何度かそういうのを見ました。
でも関西ではそんなのは、お商売とは認められないでしょう。 上記で私がひっかかったのは、どうやらそんな感じだったのかと思い当たりました。
そのことは少なからず、日々の自身の職務姿勢についても勉強になった、と感じています。

もう少し後日考えてみたのですが、低い小さめの声での断定的な言い方ゆえか「....生はないよ」などの前に逐一「(当然)」が省略されている感じがしたのでした。その「(当然)」が何ゆえか、それが知らされないので、聞いたほうにバツが悪い思いをさせる感じなのでした。
「....生はないよ。当然でしょ。あんなビールが主役みたいな感じだと、折角のラーメンがかすんでしまうわ。」とか、「個人的に生ビールってそんなに旨いと思わない。ビールはビンでしょー。」とか、一言、言い添えがあると、それが客観的にどうであれ、「ああそれでなのか」と聞いたほうも落ち着くのです。無くて当然、中と小が当たり前、みたいな言い切りだと、聞いたほうが「そんなに悪いこと聞いたっけが....」とか思ってしまう、と感じました。

ここまで書いて思い当たるのは、私のような大阪生まれ大阪育ちの人間と、京都の人の気質の違い、です。お商売の上ではそんなことを客に意識させること自体、私には不可解なのですが、上記の関東の例もある訳でして、まあこれは長いお話になりますから、またの機会に。

全然話は違いますが、家の近くのバス停の雨よけにあるツバメの巣に春先から育った雛がもう大きくなりました。もう今年も夏ですね。


       200907_0008a



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  1. 2009/07/12(日) |
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もつ鍋にようやく開眼。

今週末も天候に恵まれません。そろそろ木星撮影のシーズンですが、まあ焦らず好機を待ちましょうか。

今まで、いろいろな機会に「もつ鍋」をトライしたのですが、いまいち、特別扱いされるほどの旨いものという実感がありませんでした。今回、お邪魔した江坂の「博多もつ鍋 一級 江坂本店」さんで、ついに「おお。こんな旨いものだったか!」と納得できました。
こりゃあ、特別、旨いものだと思いました。今まではどうもピンと来るものが無かったのでした。

http://r.gnavi.co.jp/c516200/

最初にこの店をタウン誌「ホットペッパー」で見つけたのは、「ホットペッパー江坂・新大阪版」の薄っぺらい「最終版」でした。最終ページに「次号からは大阪キタ版に併合されます」とありました。景気の悪い波はこんなところにも....寂しいですね。

と、脱線しましたが、この店を最初にいいなあと思ったのは、もつ鍋そのものではなく、「火水木限定、生ビール2時間タダで呑み放題」のクーポンでした。2時間、タダで呑み放題!凄いじゃあないですかー。
この際、ビールの銘柄はきっと私がいつも揶揄しているアレでしょう、とは思ったものの、メインの食材の添え物としてもダメだと思ったことはありませんから(その銘柄がビールの王道で、他は邪道、みたいな国内の井の中の蛙的味音痴な空気がイヤだと常々言っているのです)、とにかく予約して行きました。
そのクーポンは、他の割引とは併用できない、とあるので、予約時に確認しましたが「別にコースなどを頼まなくても、単品注文に併せて生ビール2時間タダOK!」とのことでした。(勿論、何か頼まないと呑むだけはダメですよ^^;。このクーポンは予約の際に使うことを申し込んでおく必要があります。)

あいにく今年の梅雨らしい梅雨の雨の中、地下鉄御堂筋線、江坂駅から歩いて10分ほど、ようやく「博多もつ鍋 一級」さんに到着しました。
煙もうもう、親父ドヤドヤな勝手なイメージを持って出かけましたが、予想外に洗練された綺麗な店で、勝手なイメージだった「もつ鍋屋」のムードは微塵もありません。迎えに出て下さった店長さん、スタッフさんもハンサム系(そんな単語ある?)&愛想度良好。これもなかなか好印象でした。(雨だったので店外の画像なし。)

今回、ご一緒したゲストさんが九州の出で(顔出しNGです)、本場のもつ鍋にはかなりこだわりのある人でした。何種類かあるメニューの中から「まずはこの味で店の実力が分かる」との、「醤油味」(1人前\1260。注文は2人前から。)を頼みました。メニューにも「本場の味を再現するために、博多でしか売っていない醤油を直送して...」とあります。「九州味噌味」「京風味噌味」「韓国風辛味噌味」もありましたが「あえて、これ。」とは、今回のゲストさんの言です。

早速、ビールも頼みました。やはりア○ヒ スー○ー○ライでした。まあいいじゃないですか(おいおい^^;)。無料2時間¥0!で、それは今夜のメインではありませんから。
店長さんにこのキャンペーンの動機を伺いますと、「やはり暑くなってくると、鍋は難しいですよね。あと、店の立地がよくないので、ここはひとつ奮発して(^^)。」とのことでした。

早速、出てきました。先日の「龍の巣」の「かすもつ鍋」のように、食材てんこ盛りではありませんでしたが....。まずはおダシから.....。

       200906motu1

「うおー。これは旨いっ!」。絶叫しました(おいおい^^;)。
もうこのダシで、充分「もつ鍋とはこういうものだったんだ。別格に扱われて当然な旨いものだった。」と実感しました。

もう後は、うおうお言いながら、その美味を堪能しました。
今回のお連れ様も「これ以上の味となると、本場九州で何軒かある程度で、充分立派なもの」とのお墨付きでした。
これ、重要ですよね。「もつ鍋素人」の私が、初めて自分の気に入った味だからって、「これぞ本物」と言うには、はばかられます。その根拠がやはりこういうレポートには、必要ですよね。
どうやら、私のもつ鍋開眼、お気に入りの味は「本物」の味わいのようです。

結局、あまりの旨さに、鍋の中身は、もつ、野菜とも、1人前ずつ追加しました。
味わいに気をよくして、他にこんなのを頼みました。

まずは「焼きもつ」(\735)。店のお勧めメニューです。
このもつ鍋の旨み凝縮。ふわふわの食感に、甘さ満点の脂....絶叫の旨さです。
(絶叫でちょっと画像、手ブレしましたか....すみません。^^;)

       200906motu2

「酢もつ」(\735)これも店のお勧めメニューです。私は酢のものはあまり得意ではないのですが、これは実にマイルド。旨いです。「焼きもつ」とは違う部位のホルモンで、食感がコリコリします。

       200906motu3

あとは冷奴盛り合わせ(\575)。単品でも売っている「青どうふ」(\365)と「ごまどうふ」(\365)の両方が楽しめます。

       200906motu4

ゴマは白ゴマの練りこみでなく、黒ゴマが形状を若干とどめたもので、よくあるゴマ豆腐(それは豆腐ではなく、ゴマペーストと寒天類で仕上げた食材であるのが一般的)とは違った旨さがあります。青豆腐が絶品です。青大豆から作ったもので、大豆の風味が凄いです。塩と薬味がついてきましたが、両方とも何も要りませんでした。

2時間で呑み放題の時間は終わりましたが、食べるほうは勿論、追い出されることなく、最後まで堪能しきりました。この点も重要なことですよね。

しかし、これほどのご立派な味わいなのに、立地条件的に「生ビール2時間タダ」ですか....。お商売は厳しいものですね。まあそれは飲食業に限らず、今は全ての業種がそうなのでしょうが。なのでこんな良いお店は、微力ながらレポートで盛り上げさせていただきますよ(^^)/。

今月(2009/07月)もホットペッパー(大阪キタ版)には、「生ビール2時間呑み放題¥0」のクーポンがありますので、ぜひお試しを。このお店も必ずまたリピートしますので、私が取り巻きと居るのに出くわしたとしても、どうぞそっとしておいて下さいませ(^^)。
箕面店はそのクーポン、火水木だけでなく、曜日指定なしのようです。そちらがお近くの人はそちらでぜひ(^^)。

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  1. 2009/07/05(日) |
  2. 旅先などでの味わい
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ついでに。

ついでに、その他雑多な食べ歩き情報を....。

この5月連休から最近まで自宅マンションの内装リフォームをしてました。ようやく落ち着き、外壁に面した北西の自室内壁の結露によるカビもなくなり、ベランダにはACを常設できるようになりました。
これからはベランダでの撮影にバッテリ切れはありません。
そのリフォーム初期の時期に、風呂の全面交換をした日に、最寄り駅(といっても山の下までバス要ですけど)、JR中山寺駅の近くにある天然温泉「名湯 宝乃湯」に1人、行って来ました。

http://www.meitou-takaranoyu.com/

過去1度ここには行きましたが、今回もやはり、男風呂の中に沢山の妙齢の美人スタッフが清掃などで居られました。
脱衣所やトイレの中までも居られます。マッサージコーナーも同様です。
普通、年配の方とかだったりしませんか?「近所の若奥様」の中でも高いレベルな印象の方が平気で常に闊歩されているので、こっちが萎縮してしまいます。まあそれがお目当ての方はぜひ....。

ただ、客筋的にはお年寄りが凄く多いです。そっちのほうは遅く行けば、ましになる(お休みになるのですね)という情報も聞きました。お昼など想像もできません(しないほうがよさそう...。^^;)。

食堂施設は温泉に入らなくても利用できます。しかしその代わり、温泉と食堂の間を出たり入ったりはできないです。前回に行ったときに、ウインドウで見て気になっていた「天ぷら玄(くろ)うどん」を今回は頼んでみました。

       20090603a

でも出てきたのは....。

       20090603b

これ、全然箸つけてません。冷凍うどん1人分はあるのですが、サンプルとの落差にがっかりしました。うどんは冷凍の印象です。でもダシは関西人には上等で、うどんも「食物繊維強化」などとの説明がメニューにありました。
味はそこそこ悪くないですが、サンプルとの差があまりにも大きいので....。
サンプルに「器がことなる場合がございますのでご了承下さい」と大きく書いてありましたが、器の差の問題じゃないと思います(^^)。

ヨドバシ梅田8階の「豚道楽」。

http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000677563.html

ここに美味しい日本酒があります。
「吉野杉の樽酒」という銘柄です。

       20090610a

名古屋の「世界の山ちゃん」で消えてしまった「酒房子」無きあと、同じフルーティな路線では他に比較にならない逸品です。日本酒が苦手な人でも、きっと大丈夫ではないかと思います。
メニューでも探さないといけないくらい、目立ちませんが、ぜひ一度お試しを。

「とろける豚角煮 半熟玉子つき」など一押しメニューもなかなか良い感じの店です。
(私が誰か取り巻きと一緒に居るところに出くわされましたら、どうぞそっとしておいて下さいませ。^^)

数々の「うどん探検隊」の探検にもかかわらず、今のところ、梅田周辺で一番真っ当な讃岐うどんを食べさせてくれるのは、以前にも記事に書きました(左の検索フォームから検索可能です)、梅三小路の「めりけんや」です。

       20090623a

写真は「ぶっかけ(冷)」です。全てが奇をてらっていなくて、期待通り。
簡単なようで、これが一番難しいことかもしれませんね。

同じころにレポートしたJR新大阪駅在来線ホーム内の「杵屋」スタンド、なくなりました。通常店と同じ水準の手打ちうどんが安価で得られるのがよかったのに、残念です。

梅田太融寺の東急イン角曲がる「かすうどんとホルモン」の店「龍の巣」も覗いてみました。

http://r.gnavi.co.jp/k824200/
http://www.ryu-nosu.co.jp/store/umeda.html

なかなか予約が難しい盛況の店(ただし店の人の言^^)だそうです。
「かすうどん」というのは「大阪の食べ物」とのことですが、私は初めてみました。名前も初めてでした。
油かす、というホルモンがダシと具に使われているうどんとのことです。

最初なので「デビューコース」(3500円)とセットで「呑み放題」(2000円)をつけました。お店のサイトやタウン誌で値引きがあります。
期待して行きましたが、ホルモンは「特選ホルモン」という一品(マルチョウでしょうか)の油はおいしかったですが、ウルチとかハチノスとかは、よく分からなかったです(^^;)。

       20090619a 20090619b

このコース、ホルモンばかりで焼肉は入ってなかったので、「堪能コース」(4500円)か、お好きなものを単品で頼まれるほうがよいかもしれません。
同時に出てくる「かすもつ鍋」も大量の野菜が見る見る鍋に収まって行き、コース全体のボリュームは凄いです。食べ切れなかったです。

       20090619c

最後に鍋にうどんかラーメンを入れて仕上がりです。「かすうどん」の店とのことで、うどんにしました。まあこれも冷凍うどんですね。勿論、常温に戻して出てきました。
油ギトギト、旨み200倍、みたいな世界をちょっと期待していましたが、あっさりとした鍋のダシだったので、案外普通のうどんのような印象でした。

途中やはり肉類(筋肉類?)が欲しくなり、メニューやサイト写真で魅力的だった「和牛とろユッケ」(1200円くらいしたかな)を頼みましたが、印象薄です。

       20090619d

無くてもよかったかな。やっぱり焼肉を頼むべきでした。でもこの店は味にサプライズがあったのでまた行くと思います。
(ここも、私が誰か取り巻きと一緒に居るところに出くわされましたら、どうぞそっとしておいて下さいませ。^^)

大阪京橋の「地鶏旬菜 炭屋中店」。
鶏がいろいろ絶品です。他にも鶏の絶品な店はありますが、ここもその1つです。

http://r.gnavi.co.jp/k054200/

       20090513a

これ、生です。わさび味で仕上がってます。梅しそ味のものもあります。

私の好物、「ぼんじり」も別名「三角」(関西ではこっちの呼び名が多い)で、出ています。

       20090513b

名古屋の飯場本店が懐かしい....。(愛想よかった可愛い店員さんにまた遭いたいなー。一泊出張が無くなったもので....。)
この店のは、尻尾の筋肉だけでなく、尻尾の骨までついて出てきます。勿論、骨は食べられませんが、本当に尻尾の筋肉なんだ、って部位の感じはよく分かります。

この店の名物、「伊勢地鶏もも肉炭火焼」....たまらんですよ。皮はパリパリ、肉に油が回って実に旨い....。

       20090513c

この店には「鍛高譚(たんたかたん)」があります。しそ焼酎です。職場の飲み会で教えてもらったのですが、これが実にすっきりおいしいです。

       20090513d

他の店でしそ焼酎はいろいろ試したことがありますが、これが群を抜いて絶品ですね。(職場のYさん、ありがとう。^^)
なんとこの店では400円です。他では550円くらいなので、ちょっと驚きです。
(ここも、私が誰か取り巻きと一緒に居るところに出くわされましたら、どうぞそっとしておいて下さいませ。^^)

新しい旨さを知ること、っていいですね。知らなかった以前の状態に戻れない、という意味では良質の芸術鑑賞にも匹敵します。


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  1. 2009/06/27(土) |
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亀田 滋

Author:亀田 滋
1996年にプロトタイプ公開で始まった「亀田 滋のホームページ」でご好評の「25cm口径反射望遠鏡『銀次』の部屋」(2008/10現在HP全体で12万5000超アクセス)と、掲示板のコーナー1、2(2008/10現在通算26万超アクセス)の続きはこちらで!

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