25cm口径反射望遠鏡「銀次の部屋」IV 兼 亀田 滋のHP:掲示板のコーナー3

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最後のご挨拶です。

「銀次の部屋」「亀田滋のホームページ」をご支援頂いた皆様

長い間、お世話になりました。
本ブログを含めた趣味情報の公開活動を終わりたいと考えています。

既に本ブログでの最近の記事およびコメントで経緯をご説明の通り、
自宅マンションの外壁改修工事でベランダと屋上を4ヶ月ほど使えなく
なることが決断を促してくれました。

先日の有終の美、火星像の最終仕上げを公開します。
(4AVI連結データを60%、4896フレームでフィルタリングし、Optimize処理時に
2倍リサンプリングの上、Wavelet処理はLinear[1:3]、最終的に75%縮小を
かけました。)

       m20100124_12_15_L13_4896R33.jpg

冬場の悪気流に霍乱された今シーズンもようやく満足の水準を得たことで、
大いに安堵しましたし、当面思い残すことはないと考えることができました。

眼視で見える通り、火星は太陽の光を満面に反射して、まばゆい存在です。
赤く光る球体のように表現されないと美しくないと考えています。
ずっとそのように撮影してきた私の火星像はどこか画像でないような
絵画のようなニュアンスを持っていたように思います。
それが自分でもお気に入りでしたし、それが他の方々の火星像とは
違う異質感もあったかと感じています。

幼少の頃から、火星は何か特別な存在でした。
それが何か分かりませんが、2003年の大接近で天文趣味復活をして以来、
ずっと火星撮影を主軸に突き動かされるところがありました。

小接近の今回とは言え、まだ最接近の段階で、機会を逸するのは本来
残念なことの筈ですが、やり終えた実感のほうが大きいようで、悔いはない
感じで居ます。

この春からは他の多忙で休止していた作曲創作も復活の予定です。
狭いロフトベッドの下で机と逆側の背中側に、当面使用頻度が高そうな機材のみ
再度組み上げて配線も完了しました。

       2010_0130f.jpg

ですが、旧来の実名サイトでの作品・情報公開は予定しておりません。
既にこの2年で探究した別の世界の成就によって「自分探し」がようやく終わり
創作を「自分の名をあげる」ことと完全に切り離して純粋に探究できる立場に
なれたと考えているからです。

長年、弊サイトをご支援頂いたご常連様には、この後、メールでご挨拶と
今の私の世界をお伝えしたいと考えております。

では、皆様、長い間、お世話になりました。ありがとうございました。


---

亀田 滋 




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  1. 2010/01/30(土) |
  2. 重要告知
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最後の屋上出撃も...。

2010/01/29、週末のこの日は日中穏やかで1日晴天でした。
夜も満月近くの月がきれいで、家人も珍しく撮影はしないのか、と促してくれました。
火星の黄金位相は当夜は午前2時ごろで、屋上での撮影になりますから、騒音などの問題もあり躊躇していましたが、外装改修工事のことを考えると、もう最後の機会になるのかと思い、家族が寝る0時過ぎにベランダからC8を玄関廊下に移し、屋上にそのまま上がりました。

しかしNexStar架台の構造上、天頂付近には鏡筒が向かないのです。接眼鏡やToUCamIIが架台に当たってしまうからです。それから約2時間、屋上で待機しました。風がそれほど無かったのは幸運でした。まあそれだけに気流安定も望め、成果に期待もしていた訳でした。

       2010_0130b.jpg

先日のダブル出撃では記念撮影できなかったC8ですから、待機中に記念撮影をしました。
階下のロータリーには例の輩がまだその深夜に騒いでいましたが、屋上でストロボを使っても、どこからその光が来たかも分からないと思い、当夜は記念撮影をしました。顔が寒さでこわばって「びっくりザル」(なんじゃそりゃ^^)みたいな顔になってますね。

       2010_0130a.jpg

急に低いところを雲がたなびき始め、嫌な予感がしましたが、それは的中し全天雲ってしまいました。
(空を写した画像はいずれもF31fdでの手持ち撮影です。若干の手ブレはご容赦下さい。)
撮影の機会なく、撤収となりました。

       2010_0130c.jpg 2010_0130d.jpg

屋上からできるだけ音を立てずに慎重に退去し、エレベータにたどり着き、8階の廊下に戻ったとき、空を見ると、その全天を覆った雲は嘘のように掻き消えていました。

       2010_0130e.jpg

でも再度屋上へ設営に向かう気持ちは起こりませんでした。それは近所迷惑だからということばかりではありませんでした。その状況を悔しいとかすら感じない自分に気づいたのでした。

その時、本当にこの趣味に一旦の区切りがついていて、もう未練も無いのだな、という自分の内心を確認できた思いがしました。

当夜、屋上に出撃していなかったら、最後の機会を安易に流したことを、きっといつかどこかで後悔したでしょう。でも一応トライはしましたし、C8との最後の記念撮影ができたし、地味ながらまあそれで締めくくりも良いか、と思いました。

残されたきっと長くない時間、もっと他にやらねばならないことがある、と言うことです。
その気まぐれな雲に今の気持ちを試されたのか、と思いました。

---

「倒れた時にも 泥にまみれた 両手の指に灯る光が 10の方向に延びてゆくよ
それはまた新たなる道となる 一歩一歩ずつまた探りながら」

何度かHP、ブログで引用していますが、やはり今の、と言いますか、常に、と言いますか、私の心境は自作曲「楽園追放」の末尾に示したイメージの通りです。(下記URLから「楽園追放(ご参考版)」をご一聴下さい。やはりこの曲は多少の歌唱の稚拙はあれど、天から授かった通りの調性で聴かれるべき作品でした。それが10分の大曲が完成そのものの形で一気呵成に自分の頭の中に生まれ落ちた理由でもあったのでしょう。)

http://www.muzie.co.jp/artist/a001386/

製作時には知らなかったことでしたが、それは関西俳壇で名をはせたらしい祖父、亀田小蛄(本名 喜一)が痴呆症状の中、逝く数日前まで追求したイメージに非常に近似していたものでした。

http://sigkam.blog105.fc2.com/blog-date-200909-7.html

新しい世界に既に両足とも突っ込み、1年後の自分がどうあるのか、予想もつきません。
こんな歳になって人生、なかなか上出来かと思えるのは、とても幸せなことです。



テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/01/30(土) |
  2. 天文・天体画像
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有終の美か。超絶火星像。大満足。

惨敗気分の翌日、この日は一日快晴が続きましたが、翌日は曇りのち雨の予報でしたので、夜半まで天候が持つかどうか、非常に懐疑的でしたが、雲1つ無い夜となりました。
夕方から銀次+ポンセマウントを準備していました。
実は昨夜、C8を安定化電源で動かそうと思ったら、充電池が完全放電していたという失敗をやっていました。前回の撮影時に恐らくあまりの寒さに撤収する際、電池を1つ電池ボックスから抜いて回路断線をさせるのを忘れたまま、まだ充電は持つだろうと思っていた行き違いによるものでした。急遽、前夜はダメ元で、問題頻発のあったAC電源をベランダに新調したコンセントからつなぎ、使ってみました。問題なく動き、前夜の成果となった訳でした。
この日はそんな前夜の失敗もあり、充分充電をして臨みましたが、どうも充電が不足しているのかテスト駆動の時に回路基板上のLEDが点灯しません。万一の動作不能に備えて、C8+AC電源の組合せも温度順応していました。

21時ごろ、ファインダー合わせなど、久々の銀次出撃のために時間をかけて設営準備していましたが、眼視で確認すると、もうその時点の仰角で充分、火星の模様が見えました。まだ正面には回ってきていない大シュルチスの黒々とした印象が非常に強烈で、今シーズン、そんな強烈な火星像を眼視では見たことが無かったので、もうその時点から撮影に入りました。

が、ポンセマウントが言うことを効きません。垂直微動には癖と要領がありましたが、今回は全く通じませんでした。
火星が東から上がってきているのもこの架台の構造に不利なものがあるのでしょう。
なので、初期にあれこれ手こずったのと同じく、超高倍率で架台のクランプも固定しているのに、無理繰り手で狭いToUCamの写野に火星を持ってくるトライを何度もしました。結局、予定した時刻近くになって撮影を開始できました。

それでも1AVIあたり300-600フレーム(30フレーム/秒)程度しか撮れません。無追尾ほど酷くないですが、すぐに火星は写野の外に流れ出てしまいました。充電池の充電状態にやはり不足があったのかもしれません。
現場で調整工夫を検討する時間のゆとりもありませんでした(翌日は平日で家族は最近早めに就寝します)ので、とにかく、こま切れでも後で連結処理して使うべく、とにかく強制粗動での写野導入と少ないフレームの撮影を重ねました。
前夜のモニタに写る雪玉のように拡散した火星像と全く異質のぴしっと中身が詰まった印象の、模様も結構確認可能な火星像がモニタにありました。ただ追尾がそんな状態なので、それほど撮影倍率は上げられませんでしたが。

結果を見ましょう。5AVI連結、4860フレームから2960フレーム選抜での仕上がりです。
ついに、銀次で追尾撮影をして、火星を撮る、この長年の夢がついに現実となったのでした。

眼視での強烈な印象通りの鮮鋭な火星像とはなりませんでした。模様の深い濃淡が識別できるものの、像が小さ過ぎて、詳細が潰れている感じですね。北極冠を取り巻く暗部の形状も、昨夜のC8像より非常に明解です。

       m20100124_1_5_Dy_2960R3.jpg

幾分、露光オーバーだったのでしょうか。Wavelet処理を強めにかけると階調が反転してしまい、良い仕上がりにはなりませんでした。
Wavelet処理はDyadicにしてみました。Linearでは階調飛びがどうにも回避できませんでした。
緑色の偽色が発生しているのも露光オーバーで階調が崩れたためかもしれません。偽色は色相が飽和している部分であるため、色相補正ではなかなか取り除けません。そのため少し全体の色相を落としてみました。眼視でのハイコントラストで大いに期待しただけにこの結果は残念です。

22時半過ぎ、ポンセマウント架台設営の角度と位置では火星がベランダの屋根で銀次に口径食が始まりましたので、待機させていたC8をAC駆動で起動しました。流石に前夜あれこれ手こずったこともあり、当夜は非常に手馴れた感じですぐに撮影に入れました。
期せずして、銀次とC8、ほぼ同一条件での撮影比較も実現することになりました。
こちらは4AVI、2000フレーム前後ずつのデータをそれからでも撮れました。
モニタの印象では銀次ほどのハイコントラストではなかったですが、前夜の雪玉火星とは違ったしっかりした像が見えました。

4AVI全連結、6398フレーム選抜処理での仕上がりです。当然少し画像は甘くなりますが、後処理での150%拡大処理も併載します。
AVIデータをRegistax3にかけてWavelet処理結果が出た瞬間、「うおー」と大声を上げました。(家族は寝てましたが....。^^;)

       m20100124_12_15_L12_6398R3.jpg m20100124_12_15_L12_6398R32.jpg

これぞ醍醐味です。小接近で像は小さめながら、それ以外は2年ごとの毎シーズンのピークと同様、「地球大気の存在が無いかのような、人工天体からの画像かと思わせる火星像」と評して良い範疇の仕上がりだと思います。
大シュルチスの濃淡、サバ人の湾のうねりの詳細、その他、微細な斑点、北極冠の高コントラスト、その周囲の模様の形状詳細などなど前夜と同じ光学系、撮影機材と思えない仕上がりです。そして前夜同様、色彩が美しいです。鮮鋭な模様で一層色彩が引き立ちます。こちらも若干、緑色の偽色が発生していますね。

眼視では銀次、画像ではC8、いつもの「引き分け」が今回もまた同じ結果となりました。
ニュートン式の鋭像を銀次に期待しての出撃でした。C8は前夜のまま不調で、銀次が胸のすくような鋭像の火星を、という感じを正直期待していました。結局、惑星撮影の出来はやはり機材より気流次第、ということなんですね。今シーズンの不調において、C8に問題は無かったことが証明できて安堵しました。

久々のダブル出撃となった記念撮影をしたかったですが、また下のバスロータリーのところには、バイクの連中がこの日は朝からずっとたむろしていて、大声で気勢を上げてましたので、ベランダでストロボでも使おうものなら、自分たちが撮られたとイキリ立つような局面を想像するだけで辟易しましたので、撮影はやめました。誰がお前らなど相手にするものか、って話です。まあでも誰もが「自分が宇宙の中心」と思う自由を持ち、それを当夜は尊重差し上げた、とも言えますか。

当夜は機材撤収はあきらめて、カバーをかけて終わりましたので、翌朝、機材撤収の前に記念撮影をしました。C8一式はもう解体して床置きしていましたので、画像に写っていません。

       20100125a.jpg

もしかしたら、当夜が人生最終の火星撮影になったのかもしれません。
もしそうなるのだとしたら、有終の美に相応しい仕上がりで締めくくれてよかったです。




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  1. 2010/01/25(月) |
  2. 天文・天体画像
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6208フレーム全目検で像の改善を目指したものの....。

3AVIからの6208フレームを全フレーム、目検で4147フレームまで取捨選択し、処理しましたが、それでも輪郭の滲み感はわずかに改善した程度でしょうかね。模様の輪郭、特に北極冠周辺の暗部の形状は少ししっかりしたかとも思えます。
Wavelet処理はLinear[1:2]とLinear[1:3]です。色彩は美しいですね。癒されます。


       m20100123_2_4_L12_m4147R3.jpg m20100123_2_4_L13_m4147R3.jpg


さて今夜はどうでしょうか。一日快晴が続きましたが、明日は曇りのち雨の予報ですので、夜半まで天候が持つかどうか....。



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  1. 2010/01/24(日) |
  2. 天文・天体画像
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出撃するも雪玉のような眼視状態に不満足の火星像。

モニタで見る火星は本体とそれを取り巻く1.2倍ほどのもやっとした雪玉のような輪郭に、全く合焦位置を確定できませんでした。
焦点内外像の同心円は完璧で、光軸や温度順応などは全く問題ありませんでした。補正板に結露が出ているような像の印象でしたが、勿論そんなことはありませんでした。

できるだけ強拡大にして、ピント面を薄くすることで、合焦位置を追い込むことを先行しましたが、やがて雪玉状態は酷くなり、過剰倍率のような気がしたので、LV8-24mmZoomの倍率を下げて撮影を続けましたが、「これはイケそうだ」と思う瞬間は一瞬たりともありませんでした。

結果はその顛末の通りです。やはり前半に撮った倍率の高いもののほうが、合焦を追い込めた感じでした。
いずれもAVI連結処理で、5AVIからの8386フレーム、5AVIからの9496フレームからの合成処理です。今回は後処理での150%拡大処理したものは添えないほうが良いでしょう。拡散した印象しかありません。

       m20100123_3_7_L12_8386R3.jpg m20100123_17_21_9496R3.jpg

主な地形名を書き入れました。

       20100123火星図.jpg

少し縮小したほうが画像が締まって見えますね。

       m20100123_3_7_L12_8386R3b.jpg

もう少しフレーム数をセレクトしてみました。上記も7分以内に撮影されたAVIの連結処理ですので、火星の自転による模様の流れは考えなくてよいとは思いましたが、以下は3AVIからの3976フレーム合成です。同じ合成処理で右側はWavelet処理をLinear[1:3]にしてみました。(他は全てLinear[1:2])

       m20100123_2_4_L12_3976R3.jpg m20100123_2_4_L13_3976R3.jpg

いわゆる黄金位相で、有名な模様が写っているので、仕上がりがましに見えますが、輪郭などを見るとまあ到底満足には至らない条件での撮影だったとしか言えませんね。色彩は美しいですね。それは気流霍乱に影響を受けませんから。

先日、ご常連様のKENさんが撮影された火星像(2010/01/20付記事)を拝見して、意気消沈してしまいました。
国内の火星像はどれも同様に悪気流の影響でぴりっとしない、と先日の記事で書き、そうたかをくくっていた私でしたが、KENさんは毎シーズンとほぼ変わらない仕上がりの火星像を得られています。
それを拝見していなければ、きっと当夜の仕上がりも、そこそこ満足と自己評価していたかもしれません(恥)。

惑星像の仕上がり度合いはその夜の気流次第と今まで言って来た私でしたが、自分が良い結果を出せない時に言うものではありませんね。先日の温暖な一夜以外は冬らしいジェット気流による上空霍乱が酷く、毎シーズンのような「まるで人工天体からの近接画像のようだ」と自分で思えるグレードの火星像を今シーズンはどうしても撮れそうにない感じです。
この趣味の醍醐味は「地球の大気の存在を忘れさせる鮮鋭な惑星像を身近な環境と機材で撮れる」という驚きにあるので、そこそこ写るというのは、全く甲斐のないこと、とも言えるのでした。

加えて悪いことに、住んでいるマンションの外装改修工事が2010/02/06から始まることになりました。それから4ヶ月ほどベランダには網がかかり、屋上も使えなくなります。この最接近を今迎えた1ヶ月後はまだまだ撮影の好機(まあその気流の問題はあれど)と言えましたが、自宅からその機会は無くなるのでした。

近場の公園や遠征も物騒です。この日もベランダで火星撮影している間、夕方からバイクでバス停のロータリーに乗りつけた輩はずっと5時間以上たむろした上、23時を超えてから、拡声器を使って音楽をガンガン流しながら気勢を上げるようなことをしてました。何故どこかにそのバイクで遠征出撃するでもなく、このマンション周辺に対してわざわざ顰蹙を買う行為を続けるのか理解できません。
昔なら惑星撮影中にそういう種の輩が近づいて来ても、こちらから「土星見えるけど見る?」って言えばちょっと覗いて「うおースゲーやべー」とか言いながらまた離れて行ってくれたものでしたが、今はもうそんな時代でもありません。

そろそろ考えていた潮時が2ヶ月ほど早めに来たのかな、と思います。
本ブログ冒頭から2008年末の記事の通り、楽天がinfoseekを買収後、嘘の理由を使ってでも旧HPのURL強制追い出しをした事件やその他の軋轢で、HP+掲示板という形式を辞めて以来、ご常連様がご成果を披露頂く場が無くなり、意見交流や反応を拝見する機会も極端に減りましたので、この火星接近が終わった後、区切りをつけたいとはずっと考えていました。

結果が出ない作業について、面白いとは思わないのでした。血液型A型というのは、ゴールへの道筋も全部見通しがついてから一気にその道筋を最大効率で駆け抜けるところがあります。上空のジェット気流がたまたま改善した夜には撮影のご縁がない、とかそういう不可抗力の巡り合わせに対しては「何だかもうご縁が薄くなった」とか「引き潮な感じ」とか思ってしまって、引き際を考えているところです。


  1. 2010/01/24(日) |
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プロフィール

亀田 滋

Author:亀田 滋
1996年にプロトタイプ公開で始まった「亀田 滋のホームページ」でご好評の「25cm口径反射望遠鏡『銀次』の部屋」(2008/10現在HP全体で12万5000超アクセス)と、掲示板のコーナー1、2(2008/10現在通算26万超アクセス)の続きはこちらで!

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